現在の学校を中心とした教育システムに合わない子どもが増えています。彼らを学校システムに合わせるのではなく、彼らに学校システムを合わせるには、子どもたちひとり一人に合った個別支援計画・個別指導計画が必要です。
このため、社会から障碍をなくす「リタリコ」と連携し、これまで、小中学校向けサービス「(仮称)個別の学び支援システム」の普及を図って参りました。これまで、杉並区、戸田市、足立区、明石市、箕面市、海士町ほか、全国約20の自治体で導入が進んでいます。
この「(仮称)個別の学び支援システム」の名称が「LITALICO教育ソフト」に決まりました。
「LITALICO教育ソフト」の導入により、現在の学校システムを児童生徒一人ひとりに合った学びシステムに変えるとともに、教員の負担軽減を図ることができます。
詳しくは、LITALICO教育ソフトの紹介ページ(ここをクリック)をご覧ください。