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財政健全化に議員を巻き込む(オンライン座談会のお知らせ)

 一般社団法人「新しい自治体財政を考える研究会」から、オンライン座談会のお知らせです。

 日時 2022年12月17日(土)10:00~12:00

 費用 無料  場所 オンライン(zoom)

 対象 研究会会員(いつでも、だれも、無料で登録できます)

 申込 自治体名/部署名/参加者氏名/開催URLを受け取るメールアドレスを記載のうえ、

 consensus@lg-zaisei.com までお送りください。

▶登壇者 横浜市会議員 鈴木太郎 横浜市会議員(5期、自民党)。三菱銀行、外資系金融機関、MicroStrategyなどを経て2003年横浜市会議員初当選。数々の議員提案条例制定プロジェクトでリーダーシップを発揮。2014年には、「横浜市将来にわたる責任ある財政運営の推進に関する条例(財政責任条例)」を制定するなど、施策の推進と財政の健全性の維持の両立を図ることに注力している。上智大学外国語学部卒、シラキュース大学情報研究大学院修士。社会福祉法人誠幸会理事長。

▶財オタ 大東市役所 川口克仁、高岡市役所 長久洋樹、元足立区教育長 定野司、ワンエヒメ管理者 田中弘樹

■予算編成では、多くのステークホルダーとの調整が不可欠ですが、中でも、多くの財政課職員の方が悩みや課題を抱いている「議員の巻き込み方」。本研究会は、現役の横浜市会議員・鈴木太郎氏をメインスピーカーにお招きし、財オタをパネリストとして、座談会形式で開催いたします。

「議員に質問するのは緊張するな…」「こんなこと聞いて大丈夫かな?」

など不安を抱かれている方も、どうぞ安心してご参加ください。また、事前の質問募集に応募いただけましたら、事務局で取りまとめいたしますので、匿名でのご相談が可能です。ぜひご活用ください。(詳細はお申し込み後にご案内いたします。)

■土曜日の開催となりますので、「平日は予算査定で参加する時間が無い」「職場では参加しずらいな…」

という方も、ご自宅からリラックスしてご参加いただけます。→詳しくはここ。