今日は、足立区と東武伊勢崎線（スカイツリーラインとも言う）一本でつながっている伊勢崎市の職員研修に伺いました。秋の陽光を浴びながら市役所へ向かうと～ちょっと暑い～職員の皆さんは、全員クールビズで、私だけスーツ＆ネクタイ～しくじった？
日本の暑い都市ばかりを集めた「あっちっちサミット」2005年8月2日（会場）愛・地球博（主催）岐阜県多治見市で、異常気象、気候変動の危機を訴えていたことを思い出しました。当時は、多治見市が最高気温の日本記録を持っていたのです。もちろん、伊勢崎市も参加されていました。
気象庁のホームページによると、現在の最高気温ランキングは、浜松市、美濃市がそれぞれ41.1℃で第１位、多治見市（40.9℃）は第６位、そして、伊勢崎市は2020年8月11日に40.5℃（第14位）を記録しています。とにかく、群馬県のこのあたりは日本の中でも「暑さ」で有名です。では、なぜ、足立区が「あっちっちサミット」に参加することになったのか？それは、足立区には、42.7℃という非公式記録（足立区江北、2004年7月20日午後1時40分、東京都環境科学研究所調）があるからです(笑)。42.7⇒し・に・な、の語呂合わせ（恐）
こういう暑いときは、濃いめの一杯！（写真）。しかし、濃いのはアルコールではなく、レモンの方でした(笑)。
今日も、仕事の話ではなくて、スミマセン！