連載ネタが続きます（呑んでるばかりではない証）。
月刊「地方財務」（ぎょうせい）で「財政課あるあるネタ図鑑」の連載がスタートしました。財政課の悲哀を職員または元職員などのリレー形式でご紹介します。お届けするのは、「新しい自治体財政を考える研究会」（愛称：財ラボ）です。「財ラボ」は、予算編成における「幸せな合意形成」の実現、ひいては持続可能な自治体運営をめざす自治体で組織する会員組織（現在441）です。
主に財政や企画部門に属する職員が、日々、噴出する問題を相談・議論し、解決策を模索・拡散しています。
2022年８月には一般社団法人となり、専門誌「財ラボ」を全国の財政課宛てに送付（隔月）。研究会や講演会の開催、相談会などを実施しています。
詳しくは「財ラボ」のホームページをご覧ください。会員登録（無料）、随時受付中です。