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若鮎に鮎(日本酒)をあわせました(新潟)

 3時間×2回(午前、午後)の講義(研修)を終え、ご褒美のカウンター。ビールに「枝豆」のあと、鮎が出てきました。早速、日本酒「鮎」と一緒に。続いて、著名な「八海山」「久保田」には目もくれず(失礼)、先日、雁木で話題になった「鶴齢」、それに「至」、「謙信」(順不同)。明日も3時間×2回(午前、午後)の講義(研修)があるので、今夜はここまでです。(もう、十分だろう)「はい」。