今日は始発電車に乗って羽田から空路、宮崎へ出かけました。仕事前に少し時間があったので宮崎神宮を参拝。宮崎神宮は初代天皇・神武天皇を祭神とし、神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)が創祀したと伝えられ、神武天皇の両親である、父・鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)母・玉依姫命(タマヨリヒメ)も一緒に祀られている由緒ある神社です。
そこで、いつものように「御守」を物色していると、なんと、まあ「特大御守」ではありませんか!写真(左)だけ撮って帰る?そんな罰当たりなことはイタシマシェン!ちなみに、御守の後ろの黒いものは、紙製の御守立てです。これを使ってガバナンスの今月号と比べてみると、どんなに大きい御守かお分かりいただけるでしょう(写真右)。通常サイズの御守は5百円~千円ですから、この大きさで3千円はコスパよし(笑)。
御守のパフォーマンスは「大きさ」ではなく「御利益」で測るべき?というご意見も聞こえてきそうですが、「御利益」をお金で買おうなんて、考えたことアリマシェン!